バンクイックの返済方法

三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」は金利が低く、最短即日にカードを自動契約機で受け取れるなどのメリットがあります。

ただ、急いでいるときは特に借りることばかり考えてしまい、「返済方法を確認していなかった!」ということもありますよね。

この記事では、すでに契約している人だけでなく、これから申し込もうと思っている人にも役立つ返済方法や最低返済額などのバンクイックの返済に関する情報をまとめました。

また、記事の後半では上手にバンクイックの返済をする方法や、返済できないときの対処法についてもふれているのでぜひ参考にしてください。

まずは、バンクイックの返済方法を見ていきましょう。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の返済方法は3種類

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」はローンカードを使いATMで返済する以外にも、自動支払い(口座振替)やインターネットバンキング(他行からの振込返済や三菱UFJダイレクト)で毎月の返済を行えます。

ただし、三菱UFJ銀行に普通預金口座を持っていない場合、口座引落ができないため注意が必要です。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の返済方法

返済方法 三菱UFJ銀行口座 三菱UFJダイレクト
ATM返済 不要 不要
自動支払い(口座引落) 必要 不要
インターネットバンキング 不要 不要

バンクイック自体は三菱UFJ銀行に口座がなくても契約できますが、返済方法に一部制限があることは覚えておきましょう。

それでは、それぞれの返済方法をより詳しく説明していきます。

1. 提携コンビニATMや銀行ATMでの返済

バンクイックは三菱UFJ銀行のATMだけでなく、提携コンビニATMからも返済可能です。

ローンカードを利用してATM返済する場合には、三菱UFJ銀行でも、提携コンビニATMでも手数料はかかりません。バンクイックを利用できる最寄りのATMで返済しましょう。

バンクイックを利用できるATM

  • 三菱UFJ銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM

三菱UFJ銀行の場合には、トップ画面の「お預け入れ」を押した後にカードを挿入してください。

そして、紙幣を投入すれば返済完了です。

ATMの操作手順は金融機関によって異なりますが、ATM画面の案内を見ながら操作すれば迷わないでしょう。

ATMの利用時間は0:10~23:50とほぼ24時間使えるものの、毎週月曜日の1:00~5:00、および毎月第二土曜日21:00〜翌朝7:00は利用時間外なので注意してください。

また、店舗の営業時間にも利用時間は左右されるため、心配な場合は事前に調べてから来店すると良いと思います。

ちなみに、他行のATMからでも振り込みという形で入金することは可能ですが、そのときの振込手数料は利用者負担になります。

金融機関や振込金額によって手数料は異なりますが、振り込みをするなら後述する三菱UFJダイレクトを利用する方法がおすすめです。

2. 自動支払い(口座引落)での返済

バンクイックは口座振替での返済に対応しているものの、指定できる引き落とし先は自分名義の三菱UFJ銀行口座だけです。

他行からの引き落としには対応していないので注意が必要です。

口座引落を希望する方は、バンクイックのカード発行時に受け取る「自動支払依頼書」を使って手続きをしてください。(※ 自動支払依頼書は三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の公式ホームページからもダウンロード可能です。)

自動支払い(口座引落)の登録手順

  1. 「自動支払依頼書」の提出

    バンクイックのカードは郵送、またはテレビ窓口(自動契約機)で受け取りができます。
    そのときに受け取る書類に「自動支払依頼書」が付属しているはずなので、必要事項の記入、捺印をして返信用封筒を使い郵送してください。

  2. 自動支払いの登録完了

    書類は第二リテールアカウント支店宛に郵送しますが、そこに届いてからおよそ1週間で口座引落の登録が完了です。

  3. 口座引落の開始

    口座引落が完了していれば、次回の返済日から自動的に引き落としが実行されます。

自動支払依頼書は郵送での登録ということもあり、提出してから登録完了までには1週間前後かかるでしょう。

書類を返送していても、登録が完了するまでは引き落としが行われません。

そのため、登録が完了する前に返済日を迎える場合には、ATM返済などで当月の支払いを済ませてください。

3. インターネットバンキング(三菱UFJダイレクト)での返済

バンクイックはインターネットバンキングでの振込返済も可能です。

インターネットバンキングでの返済は他行からの返済も可能ですが、三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)なら振込手数料が無料になります。

また三菱UFJダイレクトを利用する方法は、パソコンやスマホから簡単に返済できる点がメリットになります。

まずはバンクイックの会員専用ページにログインし、「振込返済先口座照会」で振込先を確認しましょう。

そして、毎月の最低返済額以上を指定して振込手続きをすれば返済完了です。

三菱UFJダイレクトでの返済に手数料はかかりませんが、15時以降の手続きは翌営業日の取り扱いになるため注意してください。

大手消費者金融のカードローンでインターネットバンキングを利用した返済をする場合、ほぼリアルタイムで入金処理されるケースが多い一方で、バンクイックだと通常の銀行振込と同様に銀行窓口の営業時間外だと翌営業日の扱いになります。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」で千円未満の端数を返済するには?

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の金利は年1.8%~年14.6%ですが、利息は日割りで計算されます。

例えば、年14.6%の利率で10万円を借りたなら、1日あたりの利息は40円です。

三菱UFJ銀行カードローンの返済にかかる利息

このように千円未満の利息も発生するため、完済したい場合などには一円単位で入金できる返済方法を選択してください。

バンクイックの返済方法のうち、一円単位で入金できるのは三菱UFJ銀行ATM(一部の店舗を除く)と銀行振込です。

硬貨の取り扱いができる三菱UFJ銀行ATMだと、平日8:45~18:00の返済であれば一円単位で入金できます。

硬貨の取り扱いができるかどうかは三菱UFJ銀行の公式ホームページで確認してください。

また、振り込みでの返済も千円未満の入金が可能です。
ただし、三菱UFJダイレクト以外での振り込みには手数料がかかってしまう点に注意しましょう。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の返済日は2種類から選べる

三菱UFJ銀行カードローンには「35日ごと」「毎月指定日」の2種類の返済日があり、好きな方を選択可能です。

ただし、口座引落で月々の返済をしている場合には「毎月指定日」になります。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の返済日

返済方法 選択できる返済日
35日ごと 毎月指定日
ATM返済
自動支払い(口座引落) ×
インターネットバンキング

口座引落の登録をした方は、毎月同じ日に引き落としが実行されるので、返済日当日の19時までに入金してください。

また、返済期日が土・日・祝日などの銀行休業日にあたる月は、翌営業日が返済期日になります。

返済日が銀行休業日のときは翌営業日が返済日になる

返済日は最初に選択しますが、第二リテールアカウント支店専用ダイヤル(音声自動応答)に電話をすれば途中で変更も可能です。

「給料日が変わったので、返済日も変更したい!」といった場合には、問い合わせてみると良いでしょう。

  • 35日ごとの返済

    「35日ごとの返済」は、前回の返済日の翌日から35日以内に次回の返済をする方法です。

    三菱UFJ銀行カードローンの「35日ごとの返済」の仕組み

    35日以内であれば好きなタイミングで返済できるため、余裕があるときは早めに入金を済ませ、急な出費があったときはギリギリに入金するといったこともできます。

    ただし、毎回返済期日が変わるためいつまでに返済すれば良いのか分かりにくい点はデメリットでしょう。

    また、途中で追加借入をしても、前回の返済から35日以内という返済期間は延長されないので注意してください。

  • 毎月指定日の返済

    「35日ごと」と比べて分かりやすいのが毎月指定日の返済です。

    任意の返済日を最初に指定すると、その日が毎月の返済期日となります。

    返済日を覚えやすい反面、35日以内のギリギリで返済した場合と比べると、やや次回の返済期日までの日数は短くなります。

    加えて、毎月指定日を選択すると、当月分の返済期間は「指定日の14日前~指定日まで」です。
    それよりも前に返済をしてしまうと、前月分の臨時返済という扱いになり、当月分としては扱われません。

    口座引落であれば毎月同じ日に引き落とされるため心配ありませんが、ATMや三菱UFJダイレクトを利用する方は返済期間にも注意しましょう。

バンクイック契約後の初回返済日はいつ?

バンクイックを契約したばかりという方は、初回返済日についても確認しておきましょう。

カードローンは利用限度額の範囲であれば、好きなタイミングで借り入れができます。そのため、バンクイックを契約しても、借り入れをするまで返済は始まりません。

三菱UFJ銀行カードローンの初回返済日

まず、返済日を35日ごとにした方は、初回借入の翌日から35日以内が1回目の返済になります。

一方、毎月指定日にした方は、初回借入をした翌月の指定日が返済日です。
毎月指定日を選択した場合、人によっては初回借入から返済日までが近いこともあるので注意してください。

すでに口座引落の設定が完了しているなら口座にお金を用意しておくだけで大丈夫ですが、それ以外の返済方法を選んだ人は自分で返済日の管理をしましょう。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の最低返済額

次にバンクイックの最低返済額について確認していきましょう。

バンクイックは最低1,000円からの返済ですが、契約内容や適用利率によって月々の返済額は異なります。

そのため、借り入れをする前に必ず毎月いくらの返済になるかを確認しておくことが重要です。

【適用利率別】バンクイックの最低返済額表

バンクイックは審査によって適用される利率が決定されます。

適用利率が年8.1%超の場合、年8.1%以下の場合で最低返済額が異なるのですが、これからバンクイックを申し込もうと思っている人は年8.1%超の方を参考すると良いでしょう。

バンクイックの最低返済額表

借入残高 最低返済額
年8.1%超 年8.1%以下
10万円以下 2,000円 1,000円
10万円超~20万円以下 4,000円 2,000円
20万円超~30万円以下 6,000円 3,000円
30万円超~40万円以下 8,000円 4,000円
40万円超~50万円以下 10,000円 5,000円
50万円超 借入残高10万円増加で2,000円ずつ追加 借入残高10万円増加で1,000円ずつ追加

上記表のように借入残高が増えると、毎月の最低返済額も増加する仕組みです。

適用利率が年8.1%超でも、借り入れが10万円以下であれば毎回2,000円の返済で済みます。

その後、追加借入で残高が10万円を超えると、2,000円刻みで徐々に返済額が増加していくのです。

バンクイックの適用利率は限度額によって異なる

先ほど、これからバンクイックに申し込もうと思っている人は、年8.1%超の場合の返済額を確認すると良いといいましたが、それははじめての契約で年8.1%以下の金利が適用されるケースは少ないからです。

バンクイックの場合、年8.1%以下の利率が適用されるためには、限度額が最低でも200万円超でないといけません。

バンクイックの限度額と借入利率

利用限度額 借入利率
400万円超~500万円以下 年1.8%~年6.1%
300万円超~400万円以下 年6.1%~年7.6%
200万円超~300万円以下 年7.6%~年10.6%
100万円超~200万円以下 年10.6%~年13.6%
10万円以上~100万円以下 年13.6%~年14.6%

また、たとえ限度額が200万円超~300万円以下でも、適用される利率は年7.6%~年10.6%なので、年8.1%以下の利率になるとは限らないのです。

初回契約では低めの限度額が設定されることが多いため、基本的には年8.1%超の返済額を参考にしてください。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の返済をシミュレーション

先ほど確認したように三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の月々の最低返済額は低めです。

もしも、その最低返済額で完済するまで支払いを続けたなら、どのくらいの利息、返済期間になるのでしょうか?

ここでは、バンクイックを最低返済額で支払いをしたときのシミュレーションをしていきます。

バンクイックの金利は年1.8%~年14.6%ですが、今回は年14.6%の利率で、10万円、30万円、50万円を借りたケースをシミュレーションしました。

バンクイックの返済シミュレーション

借入金額
10万円 30万円 50万円
毎月の返済額 2,000円 6,000円 10,000円
最終回の返済額 2,952円 3,004円 5,050円
返済期間 77ヶ月 78ヶ月 78ヶ月
利息の累計 54,952円 165,004円 275,050円
返済総額 154,952円 465,004円 775,050円

10万円を金利年14.6%で借りたとき、毎月2,000円ずつ返済していくと77ヶ月で完済です。

月2,000円と思えば負担はとても小さく感じますが、完済時点での利息の累計は5万円以上になります。

借入金額が30万円の場合、50万円の場合も同様で、月々の負担が小さい分、完済までに長い期間がかかり、多くの利息を負担することになるのです。

先ほど紹介した返済額はあくまでも「最低返済額」なので、自身の収入と相談しながら返済計画を立てると良いでしょう。

次章ではバンクイックを上手に返済するコツを紹介するので、ぜひそちらも参考にしてください。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」を上手に返済するコツ

三菱UFJ銀行カードローンは月々の負担を抑えて借り入れできるため、はじめてお金を借りる方でも安心です。

ただ、カードローンの返済にはコツがあります。上手に返済をするために以下のコツを意識してみてください。

バンクイックを上手に返済するコツ

  • 追加返済で効率的に元金を減らしていく
  • 一括返済で完済までにかかる期間をいっきに短縮する
  • バンクイックの返済忘れは「Eメールサービス」で防げる

すべてを実践できれば一番良いですが、難しいときはできるものからで構いません。

詳しくは以下で説明していきますが、「Eメールサービス」は一度登録してしまえば良いので、バンクイック契約後に登録しておくことをおすすめします。

追加返済で効率的に元金を減らしていく

バンクイックは利用残高に応じて毎月の最低返済額が決定されますが、それは最低でも支払わないといけない金額なので、できれば少しでも多めに返済しましょう。

最低返済額だけだと、最初は利息に充当される割合が多く、なかなか元金が減りません。

例えば、10万円を年14.6%の利率で借りて、月2,000円で返済すると、返済額は以下のような内訳で元金と利息に充当されます。

10万円を月2,000円ずつ支払う場合の返済計画表(年率14.6%)

回数 返済額 元金 利息 借入残高
1 2,000円 784円 1,216円 99,216円
2 2,000円 793円 1,207円 98,423円
3 2,000円 893円 1,197円 97,620円










76 2,000円 1,941円 59円 2,917円
77 2,952円 2,917円 35円 0円
累計 154,952円 100,000円 54,952円 0円

返済当初は半分以上が利息に充当されるため、月々の最低返済額だけだと元金が減りにくいのです。

そこで、月々の最低返済額とは別に追加返済をしてください。追加返済した分は元金に充当されるので、より早く借入残高を減らせます。

一括返済で完済までにかかる期間をいっきに短縮する

バンクイックなどのカードローンは月々の返済に遅れさえなければ、基本的に返済期間は決められていません。

そのため、最低返済額での支払いだと、完済するまでにとても長い期間がかかってしまうのです。

先ほど紹介した追加返済も返済期間を短縮できますが、ある程度の借入残高まで減ったら一括返済も検討してください。

一括返済とは、借入残高を一円単位でキレイに清算することです。

そのときは、一円単位で入金できる三菱UFJ銀行ATM(平日8:45~18:00)、または銀行振込で返済をしましょう。

そうすれば、いっきに完済までにかかる期間を短縮でき、利息の節約にもつながります。

ただし、利息は1日単位で加算されるので、一括返済をする前に最新の借入残高を確認するのを忘れないでください。

バンクイックの返済忘れは「Eメールサービス」で防げる

バンクイックには「Eメールサービス」があり、返済日や様々なサービスの案内を受け取れます。

返済忘れが心配という方は、このEメールサービスへの登録がおすすめです。

返済期日の3営業日前には次回の返済日を知らせるメール、うっかり返済日を過ぎてしまったときは翌営業日に入金を願いするメールが届きます。

このサービスに登録していれば、ATMやインターネットバンキングで返済したり、口座にお金を用意したりするのを忘れにくくなるでしょう。

また、返済日を過ぎた場合にも翌営業日にメールが届くため、延滞を早期に解消しやすいです。

Eメールサービスはバンクイックの会員ページにログインして、「Eメールサービス登録」のメニューから登録をしてください。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の返済ができないときはどうすれば良い?

カードローンでは計画的に借り入れをすることが重要ですが、突然の出費や収入の低下などで返済が難しくなることもあるかもしれません。

もし返済期日に遅れる、遅れそうというときにはどうすれば良いのでしょうか?

毎月の返済に遅れてしまった場合

口座引落で返済している方は、返済期日の19時までの入金が必要です。

それ以降だと入金しても引き落としは実施されないため、ATM、または銀行振込で返済してください。

また、口座引落以外で月々の返済をしている方は、返済期日の翌日以降にいつもの方法で返済をすれば延滞を解消できます。

ただし、そのときは月々の最低返済額+遅延損害金以上でないと入金できません。延滞を解消するのに必要な金額は会員ページで確認できます。

前述の通り、1日単位で利息は加算されていくため、しっかりと金額を確認した上で支払いをしましょう。

次の返済日に遅れそう・次の返済ができない場合

まだ返済期日は過ぎていないものの「次の返済日に遅れそう」「次回の返済ができない」というときは、早めにバンクイックの担当者に相談することが重要です。

バンクイック契約者の相談・問い合わせは平日9:00~21:00、土・日・祝日9:00~17:00までが受付時間になっています。

支払いの意思はあるものの返済期日に遅れてしまいそうであること、いつくらいに延滞を解消できるかなどを伝え、今後の返済について相談しましょう。

返済ができないときは三菱UFJ銀行に自分から連絡をする

電話をしても返済日を過ぎれば延滞になりますが、連絡なしで延滞するのは避けてください。

自分から連絡をせずに、担当者から電話がかかってくるのを待つのは金融機関に悪い印象を与えてしまいます。

返済の相談をするのは勇気がいりますが、できるだけ早く相談してください。

【まとめ】三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は返済方法と返済期日を選べる!最低返済額も確認しておこう

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は3種類の返済方法、2種類の返済期日から都合の良いものを選ぶことができます。

返済忘れが心配な方は、口座引落にすれば返済日をうっかり過ぎてしまうリスクを減らせるでしょう。口座引落は毎月指定日の引き落としになるため、返済日の管理もしやすいです。

また、毎月の返済額は利用残高に応じて決まる仕組みです。

バンクイックの公式ホームページでは返済のシミュレーションもできるので、借り入れをする前にシミュレーションをしておくことをおすすめします。

しっかりと返済計画を立てて、この記事で紹介したコツも実践すれば、バンクイックを上手に返済していけるでしょう。

UFJカードローンの審査時間や審査に落ちた場合の対処法
UFJバンクイックの借り入れの流れ
UFJバンクイックの借り換えの流れについて