「買い物したいけどお金がない」「クレジットカードを持っていなくて後払いできない」「次の給料日までの生活費が足りない」というときは、後払いアプリの利用を検討しましょう。

後払いアプリを利用すれば、手元にお金がなくても買い物できますし、支払いを翌月以降にできます。

この記事では後払いアプリの種類や選び方を一覧で分かりやすく表示し、利用時の注意点などについてまとめました。

また、「審査なしや本人確認なしで使える後払いサービスはあるのか?」といったアプリの利用条件もあわせて解説します。
ultra pay カードのサービス概要
後払いアプリにはさまざまな種類がありますが、クレジットカードなしで利用できるタイプや分割払いに対応しているタイプ、コンビニで支払いを行えるタイプなどもあるので、自分にあったサービスを選んでください。

後払いアプリの種類

後払いアプリの種類は主に以下の5つに分類できます。

チャージ型 プリペイドカードへのチャージを後払いで行えるタイプのサービス。Visaブランドなどのカードが発行されるため、クレジットカード代わりのキャッシュレス決済を探している人にもおすすめ。
非チャージ型 ネットショップなどのWebでの決済を後払いにして、後日、コンビニなどで支払いを行うタイプのサービス。一部サービスは分割払いにも対応している。
スマホ決済型 スマホ決済をチャージ不要で利用して、翌月まとめて支払いを行うタイプのサービス。普段、スマホ決済を利用する機会の多い人に向いている。
キャリア決済型 ネットショップなどのWebでの決済を後払いにして、携帯電話料金と一緒に利用金額を支払うタイプのサービス。支払いが携帯電話料金とまとめられるため、別途、口座振替を登録したり、コンビニで支払ったりする手間がない。
クレジット型 アプリにクレジットカードを登録して、決済するタイプのサービス。クレジットカードを持ち歩かなくても、アプリで決済できる。また、支払い履歴はクレジットカードと一緒になるため、管理しやすく、ポイントも貯められる。

1. チャージ型

チャージ型の後払いアプリは、事前に残高へ入金して、その範囲内で買い物できます。チャージは金融機関口座やコンビニのATMだけでなく、後払いでチャージすることも可能です。

後払いチャージを利用する場合は、アプリ上の手続きですぐに残高へ入金されるので、あとから指定期日までにチャージ金額をコンビニなどで支払うことになります。

また、チャージ型の後払いアプリでは、Visaブランドなどのリアルカードの発行に対応しているサービスも多いです。

事前にチャージする必要はあるものの、リアルカードはクレジットカードと同じように利用できます。そのため、クレジットカードの代わりになるようなキャッシュレスを探している人にも向いています。

ただし、リアルカードの発行や後払いサービスの利用には所定の手数料がかかるケースもあります。チャージ型の後払いアプリを利用する場合は、手数料についても確認しておきましょう。

2. 非チャージ型

非チャージ型の後払いアプリは、オンラインショッピングなどで利用できて、後日、利用金額をコンビニや銀行振込、口座振替などで支払うタイプの後払いサービスです。

オンラインショッピングの決済方法のひとつとして用意されており、一部サービスは分割払いにも対応しています。

ただし、支払い回数によっては、別途分割払い手数料が発生します。クレジットカードを持っていなくても分割払いできる点が大きなメリットですが、手数料の有無を確認して、計画的に利用するようにしてください。

また、後払いできる金額は、一般的なクレジットカードの利用限度額に比べて低めです。金額次第では後払いにできないケースもあるため、高額な買い物に利用するときは、利用限度額もチェックしておきましょう。

3. スマホ決済型

スマホ決済型の後払いサービスは、QRコード決済・バーコード決済などのスマホ決済サービスの機能のひとつとして提供されています。通常、スマホ決済の利用には、事前のチャージもしくはクレジットカードの登録が必要です。

その一方で、スマホ決済の後払い機能であれば、事前にチャージする必要はなく、利用金額を後日まとめて支払うことができます。

すべてのスマホ決済サービスに後払い機能があるわけではありませんが、普段利用しているアプリだけで後払いできる点がメリットになるでしょう。

ただし、後払いで決済した分の支払い方法は、サービスによって異なります。口座振替やクレジットカードの登録が必要で、コンビニなどでの支払いに対応していないケースもあるので注意してください。

4. キャリア決済型

キャリア決済型は、決済金額を携帯電話料金とまとめて支払うタイプの後払いサービスです。

例えば、スマホなどの利用料金を口座振替で支払っている場合、毎月の支払い日に「スマホ料金」と「キャリア決済の利用金額」がまとめて引き落とされることになります。

使用している携帯電話・スマホ、買い物をするショップがキャリア決済に対応していることが条件になりますが、通信キャリアに登録されている情報を利用するため、別途サービスに登録する必要はありません。

また、携帯電話やスマホの契約時に本人確認を済ませているので、手続きの手間は少ないです。キャリア決済対応のスマホを契約している人なら、すぐに利用できるという点が特徴になるでしょう。

この点はチャージ型や非チャージ型の後払いアプリにないメリットです。

5. クレジット型

クレジット型の場合、持っているクレジットカードをアプリに登録することで、Webや街の加盟店で後払いができます。

クレジットカードを持っている人向けの決済手段ですが、手元にカードがなくても決済できて、請求はクレジットカードと一緒になります。

アプリに登録できるクレジットカードはサービスによって異なるため、持っているカードで利用できるサービスを探してください。

クレジット型の後払いアプリは、特にクレジットカードのポイントを貯めている人におすすめです。アプリでの決済もポイント付与の対象になるケースが多く、特定の店舗であればポイント付与率がアップするケースもあります。

ポイント付与のルールもサービスごとに違ってくるので、買い物でポイントを貯めたい人はしっかりと確認しておきましょう。

後払いアプリ一覧

この記事では紹介する後払いアプリ・サービスを表にまとめました。

サービスによって利用できる場所や手数料などが異なるので、自分にあったサービスを見つけるための参考にしてください。

この記事で紹介する後払いアプリ・後払いサービス

アプリ・サービス名 利用できる場所 クレジットカードなしで後払い 後払い手数料 分割払い
バンドルカード Visa加盟店 510円~1,830円 ×
ultra pay カード Visa加盟店 500円~1,800円 ×
Kyash Visa加盟店 500円~1,800円 ×
BANKIT Visa加盟店 × 無料
Vマネー Vマネー加盟店 システム手数料300円+支払い手数料最大390円 ×
ソフトバンクカード Visa加盟店 無料 ×
ワンバンクカード Visa加盟店 500円~1,800円 ×
セルペイ Visa加盟店 500円~2,500円 ×
Vプリカ Visa加盟店 500円~800円 ×
VALUECA Visa加盟店 × 無料
LaLaPay PLUS Visa加盟店 × 無料
Paidy Paidy加盟店 無料(条件付き)
atone atone加盟店 99円~209円 ◯(条件付き)
Yahoo!ショッピング「ゆっくり払い」 Yahoo!ショッピング/ PayPayモール/ LOHACO by ASKUL 254円 ×
ZOZOTOWNツケ払い ZOZOTOWN 330円 ×
and ST翌月払い and ST 297円 ◯(条件付き)
スコア後払い スコア後払い加盟店 無料(条件付き) ×
Pay ID あと払い BASE 無料(条件付き)
アトカラ アトカラ加盟店 無料(条件付き) ◯(条件付き)
みんなの銀行 Cover JCB加盟店/ QUICPay+加盟店 無料(条件付き)
d払い d払い加盟店 無料 ◯(条件付き)
ファミペイ 翌月払い ファミペイ加盟店 無料(条件付き)
au PAY あと払い Visa加盟店 無料
メルペイスマート払い メルカリ/ メルペイ加盟店 無料(条件付き) ◯(条件付き)
楽天モバイルキャリア決済 Google Playストア 無料 ×
Olive フレキシブルペイ Visa加盟店 × 無料 ◯(条件付き)
PayPayクレジット PayPay加盟店 × 無料 ◯(条件付き)
QUICPay+ QUICPay+加盟店 × 無料 ◯(条件付き)
モバイルSuica Suicaなどの交通系電子マネー対応店舗 × 無料 ◯(条件付き)
AEON Pay AEON Pay加盟店 × 無料 ◯(条件付き)
楽天ペイ 楽天ペイ加盟店 × 無料 ◯(条件付き)
MyJCB Pay Smart Codeマークのあるお店 × 無料 ◯(条件付き)
所長

以下では主要な後払いアプリの特徴について解説していくぞ。利用限度額や手数料、支払い方法、支払い期限なども詳しく説明するので、特徴を比較したうえで、使いやすいサービスを選ぶようにするのじゃ。

バンドルカード

バンドルカードはVisaブランドのプリペイドカードサービスです。
カードにはVisa加盟店のコンビニやスーパーなどでも利用できる「リアルカード(※1)」、オンラインショッピングで利用できる「バーチャルカード」があり、事前にチャージしておけば、クレジットカードと同じように決済できます。

バンドルカードで後払いを行うときは、「ポチッとチャージ(※2)」の機能を利用してください。
ポチッとチャージであれば、アプリ上でチャージしたい金額を指定するだけで、すぐに残高へチャージされます。

ポチッとチャージで入金した金額は後払いになるので、翌月末までにコンビニや銀行ATMなどで支払いを行いましょう。

ポチッとチャージはバーチャルカードとリアルカードの両方で利用できる機能です。
ただし、ポチッとチャージの利用には審査があり、後払いでチャージできる金額はサービスの利用実績などによって異なります。

また、ポチッとチャージの支払いを行うときは、手数料の負担も必要です。
後払いの機能を利用する場合は、手数料についても確認しておいてください。

バンドルカードのサービス概要

後払いでチャージできる金額 3,000円~50,000円 ※3
後払いの支払い期日 利用の翌月まで
後払いの手数料 510円~1,830円
後払いの支払い方法 コンビニ/ セブン銀行/ ネット銀行/ 銀行ATM(ペイジー)
利用できる場所 国内および海外のVisa加盟店 ※4
リアルカードの発行 可能
カード発行手数料 0円~700円 ※5

※1 リアルカードには「バンドルカード リアル」と「バンドルカード リアル+(プラス)」の2種類があって、カードの種類によって利用できる場所が変わってきます。

※2 ポチッとチャージは満18歳以上の方で、利用規定に同意された方が利用できます。(年齢確認あり)

※3 利用できる金額は「カード利用状況」「ポチッとチャージのお支払い状況」「利用しているカード種別」などを参考に判定されます。

※4 カードの種類により利用できる場所は異なります。

※5 リアルカード(リアル+を含む)の発行には手数料がかかります。

ultra pay カード

ultra pay カードはプリペイド型のVisaカードで、アプリ上でオンラインショッピングに利用可能な「でじなカード」をすぐに発行できます。
そして、コンビニやペイジーによるチャージに加えて、「ミライバライ(※1)」という後払いチャージにも対応しています。

後払いでチャージする場合は、アプリ内の「チャージする」のメニューから「後払い(ミライバライ)」を選び、画面の案内に従って必要事項を入力しましょう。

ultra pay カードのチャージは100円単位ですが、ミライバライに関しては3,000円以上(1,000円単位)で金額を指定できるようになっています。

また、ultra pay カードでは、コンビニなどの街の加盟店でも利用できる「そとなカード」の発行も可能です。
そとなカードの発行には手数料500円がかかるので、利用目的にあった種類のカードを発行してください。

ultra pay カードのサービス概要

後払いでチャージできる金額 3,000円~50,000円
後払いの支払い期日 利用の翌月末まで
後払いの手数料 500円~1,800円
後払いの支払い方法 コンビニ(マルチメディア端末)※2
利用できる場所 国内および海外のVisa加盟店 ※3
リアルカードの発行 可能
カード発行手数料 500円(そとなカード)

※1 ミライバライの利用には、サービス提供会社(AGペイメントサービス)による審査があります。

※2 対象となるコンビニは「ファミリーマート」「ローソン」「ミニストップ」「セイコーマート」です。

※3 でじなカードは「国内および海外のVisa加盟店(オンライン決済のみ)」で利用できます。そとなカードは「国内のVisa加盟店」および「海外のVisa加盟店(オンライン決済のみ)」で利用できます。ただし、いずれのカードも一部利用できない加盟店があります。

Kyash

Kyashは最短1分でバーチャルカードを発行できるVisaプリペイドカードです。
カードへの入金は「銀行口座」「セブン銀行ATM」「ローソン銀行ATM」「コンビニ」「クレジットカード」「デビットカード」などさまざまな方法に対応しています。

また、後払い機能の「イマすぐ入金」ならアプリからの申し込み後、すぐに指定金額がKyash残高に入金されます。
後払いでチャージを行った場合は、翌月末までに利用金額と手数料の支払いを済ませましょう。

Kysahにはオンラインショッピングで利用可能な「Kyash Card Virtual」に加えて、リアルカードで街の加盟店でも使える「Kyash Card」があります。

Kyash CardはICチップ付きなので暗証番号が必要な加盟店でも利用できますし、本人認証サービス(3Dセキュア)やVisaのタッチ決済も行えます。
決済時に付与されるポイントの還元率(※1)もKyash Card Virtualより高く設定されているので、メインの決済方法として利用するならリアルカードの発行を検討してみてください。

Kyashのサービス概要

後払いでチャージできる金額 3,000円~50,000円
後払いの支払い期日 利用の翌月末まで
後払いの手数料 500円~1,800円
後払いの支払い方法 口座振替/ Kyash残高/ コンビニ
利用できる場所 国内および海外のVisa加盟店 ※2
リアルカードの発行 可能
カード発行手数料 900円(Kyash Card)

※1 ポイント付与には上限があります。また、本人確認未完了の場合、Kyash残高への入金は出金できない「Kyashバリュー」としてチャージされ、ポイント還元率は「Kyash Card Virtual」と「Kyash Card」で変わりません。

※2 Kyash Card Virtualはオンライン決済でのみ利用可能です。

BANKIT

BANKITはアプリ型のプリペイドカードサービスです。
事前にチャージしておくことでVisaのクレジットカードを利用できるオンラインショップなどで決済できますし、Apple PayやGoogle Payのサービスにも対応しています。

残高のチャージは「セブン銀行ATM」「銀行振込」「クレジットカード」などに行えて、後払いでチャージできる「スマートクレカ」も選択可能です。

スマートクレカは残高チャージに利用できるアプリ完結型クレジットカード(※1)で、BANKITのアプリ内で申し込みから利用までのすべてが完結します。
また、スマートクレカは1回払いだけでなく、分割払いやリボ払い(※2)にも対応しているので、自分のペースにあわせて支払い方法を選択しましょう。

BANKITのサービス概要

後払いでチャージできる金額 50万円(初期与信額) ※3
後払いの支払い期日 毎月27日
後払いの手数料 無料(1回払い) ※4
後払いの支払い方法 口座振替
利用できる場所 全国のVisa加盟店
リアルカードの発行 不可 ※5
カード発行手数料 無料

※1 クレジットカード(リアルカード)の発行はありません。

※2 分割払いはスマートクレカ(ショッピング)で利用できます。あとから分割・リボ払いへの変更はWebから毎月12日まで申請できて、回数指定分割払いおよびリボ払いに所定の手数料がかかります。

※3 初期与信額は入会時の利用可能枠です。実際の金額は審査結果により契約者ごとに異なります。

※4 分割払いを選択する場合は、支払い回数に応じた手数料が発生します。手数料は10.76%~13.27%(実質年率)です。

※5 BANKITリアルカードの新規発行は2024年3月28日をもって終了しています。

Vマネー

VマネーはVポイントが貯まるカードで利用できる電子マネーのサービスです。
カードを持っていない人は、Vポイントアプリをインストールして、モバイルVカードを発行しましょう。

残高のチャージは「クレジットカード」「店頭(※1)」「Vポイント」「Tマネーギフトカード」などの方法があり、ペイディを使えば翌月払いでチャージすることも可能です。
後払いでチャージする場合は、Vポイントサイトにログイン後、「後払いでチャージする」のメニューから手続き(※2)を行ってください。

ちなみに、Vマネーは後払いであれば残高チャージもポイント付与(※3)の対象になりますが、後払いチャージの利用には「システム手数料(※4)」および「支払い手数料(※5)」がかかります。

クレジットカードでチャージすることでも利用金額を実質後払いにできるので、手数料も考慮したうえで、自分にあったチャージ方法を選択しましょう。

Vマネーのサービス概要

後払いでチャージできる金額 3,000円~29,000円(1,000円単位) ※6
後払いの支払い期日 翌月27日まで ※7
後払いの手数料 システム手数料300円+支払い手数料最大390円
後払いの支払い方法 コンビニ払い/ 銀行振込/ 口座振替(ペイディ利用の場合)
利用できる場所 Vマネーが使えるお店
リアルカードの発行 可能
カード発行手数料 カードの種類・デザインにより異なる

※1 Vマネーが使えるお店であれば、現金(1,000円単位)でチャージできます。

※2 後払いでのチャージには「ペイディ」の登録が必要です。また、未成年者の方が「後払いでチャージ」を利用する場合は、事前に保護者の同意が必要です。

※3 「後払いでチャージ」は月間合計金額200円につき、1ポイントが付与されます。そのほかのチャージ方法はポイント付与対象外です。

※4 1回につき300円のシステム手数料がかかります。

※5 支払い方法により株式会社Paidy所定の支払い手数料が発生します。(口座振替:無料/ コンビニ:最大390円/ 銀行振込:金融機関により異なる)

※6 チャージ後の残高が30,000円を超える場合はチャージできません。

※7 口座振替を選択の場合、毎月27日(金融機関休業日は翌営業日)に引き落としとなります。

ソフトバンクカード

ソフトバンクカードはVisaブランドのバーチャルタイプのプリペイドカードです。
「ソフトバンクまとめて支払い(※1)」「ワイモバイルまとめて支払い」といったキャリア決済でチャージできて、Visaのカードが使えるオンラインショップで利用できます。
そのため、ソフトバンクやワイモバイルのスマートフォンを契約している人向けのサービス(※2)になるでしょう。

キャリア決済でチャージした場合、利用分の請求は月々のスマホ料金と合算されるため、別途、支払い方法を設定する必要はありません。
利用にはアプリからの設定が必要なので、まずはアプリストアから「ソフトバンクカードアプリ(無料)」をインストールしましょう。

また、ソフトバンクカードはリアルカードも発行可能です。
リアルカードであればコンビニなどの街の加盟店でも利用できますし、ATMや銀行口座からのチャージにも対応しています。
バーチャルカードとリアルカードで利用できる店舗、対応しているチャージ方法が異なるので、必要に応じてリアルカードを発行してください。

ソフトバンクカードのサービス概要

後払いでチャージできる金額 審査により決定 ※3
後払いの支払い期日 携帯電話料金の支払い日に準じる
後払いの手数料 無料
後払いの支払い方法 月々の携帯電話料金と合算(キャリア決済)
利用できる場所 全国のVisa加盟店
リアルカードの発行 可能
カード発行手数料 無料(初回発行手数料)

※1 LINEMOのユーザーもサービスを利用できます。

※2 ソフトバンクカードの利用申し込みには、「ソフトバンク」または「ワイモバイル」のスマートフォン契約が必要です。

※3 利用可能額は「使用者の年齢」や「契約期間」などにより異なります。

ワンバンクカード

ワンバンクカードはVisaのプリペイドカードと家計簿アプリがセットになったサービスです。
ワンバンクカードでの決済後、リアルタイムで利用通知が届き、アプリ上には自動で家計簿が作成されます。
また、「ポケット機能」で利用目的ごとに残高を分類できるため、ワンバンクカードはアプリでお金の管理を行いたい人にもおすすめです。

ワンバンクカードのチャージ方法は「銀行口座」「コンビニ」「ATM」「クレジットカード」「デビットカード」などです。
加えて、あとばらいチャージ(※1)にも対応していて、チャージした分は翌月末までの好きなタイミングでコンビニ支払いできます。

ワンバンクカードには「ICチップ付きカード」「バーチャルカード」「磁気カード」の3種類があります。
カードの種類により利用できる場所、発行手数料、対応しているカードタイプ(※2)が異なるので、自分にあった種類のカードを選んでください。

ワンバンクカードのサービス概要

後払いでチャージできる金額 3,000円~50,000円
後払いの支払い期日 利用の翌月末まで
後払いの手数料 500円~1,800円
後払いの支払い方法 セブン銀行ATM/ コンビニ(ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート)銀行ATM(ペイジー)/ ネット銀行
利用できる場所 全国のVisa加盟店
リアルカードの発行 可能
カード発行手数料 0円~900円 ※3

※1 「あとばらいチャージ」の利用には都度審査があり、申請金額に応じた手数料がかかります。

※2 「ワンバンクマイカード」「ワンバンクペアカード」「ワンバンクジュニアカード」の3つがあり、利用目的にあわせて複数のカードを併用することも可能です。

※3 カードの種類・タイプにより発行手数料は異なります。

セルペイ

セルペイは不用品の売却でもチャージできるVisaのプリペイドカードです。
一般的な現金振込によるチャージに加えて、不用品の買取金額を残高に入金する「モノチャージ」やスマホ完結ですぐに入金してもらえる「後払いチャージ(※1)」が利用できます。

後払いでチャージした場合、翌月末までに支払いを行うことになりますが、不用品の売却によってチャージされるセルペイキャッシュを支払いに充てることも可能です。

「お金がなくてすぐにチャージできない……」というときは、モノチャージや後払いチャージの機能を上手に利用してください。
後払いによるチャージだけでなく、アプリから買取依頼も行えるというのがセルペイの特徴になるでしょう。

ちなみに、買取依頼の対象は「ブランド品」「ブランド時計」「カメラ用品」「ゴルフ用品」「スマホ」「貴金属・宝石」「楽器」などで、実際の申し込み前にLINE査定を受けられます。
本査定は商品の郵送後になるものの、事前にLINEで仮査定を受けられるので安心です。

セルペイのサービス概要

後払いでチャージできる金額 3,000円~50,000円
後払いの支払い期日 利用の翌月末まで
後払いの手数料 500円~2,500円
後払いの支払い方法 コンビニ支払い(※2)/ セルペイキャッシュ
利用できる場所 全国のVisa加盟店
リアルカードの発行 可能
カード発行手数料 800円(リアルカードの通常発行手数料)

※1 後払いチャージの利用には審査があります。

※2 対象は「ファミリーマート」「ローソン」「ミニストップ」「セイコーマート」です。

Vプリカ

VプリカはVisaブランドのプリペイドカードで、「チャージコード」「クレジットカード」「銀行口座」「ギフトコード(Vプリカギフト)」「後払い(※1)」によるチャージに対応しています。

後払いによるチャージはVプリカアプリから申し込めて、利用金額は翌月末までにコンビニで支払うことになります。
ただし、後払いでチャージする場合は、申込金額に応じた手数料の負担が必要です。
3,000円~10,000円の利用で500円、11,000円~20,000円の利用で800円の手数料が発生するため注意してください。

後払いする必要がないケースでは、手数料のかからないクレジットカードや銀行口座からチャージするようにしましょう。

また、通常のVプリカは本人確認不要で利用できますが、海外や月額サービス(サブスク)の支払いには利用できません。
海外や月額サービスの支払いに利用する場合は、本人確認を行う「Vプリカ+」を発行してください。

Vプリカのサービス概要

後払いでチャージできる金額 3,000円~20,000円
後払いの支払い期日 利用の翌月末まで
後払いの手数料 500円~800円
後払いの支払い方法 コンビニ ※2
利用できる場所 全国のVisa加盟店 ※3
リアルカードの発行 可能
カード発行手数料 500円

※1 後払いによるチャージは、申し込みの都度審査があります。

※2 対象は「ファミリーマート」「ローソン」「ミニストップ」「セイコーマート」です。

※3 カードレス(VプリカおよびVプリカ+)の場合、店頭での利用はできません。また、海外や月額サービスでの利用には「Vプリカ+」もしくは「Vプリカ+リアル」が必要です。

VALUECA(バリューカ)

VALUECAはSBI新生銀行グループのアプラスが発行するアプリ型プリペイドカードです。
Visaブランドのプリペイドカードなので、全国のVisa加盟店で利用できますし、店頭でのVisaタッチ決済やQUICPay+を使った決済にも対応しています。

また、VALUECAは貯めたVポイントでチャージ(※1)したり、決済でVポイントを貯めたりできます。
VポイントをVALUECAの残高としてチャージすれば、ポイントの有効期限を気にする必要はないので、Vポイントの使い道に困っている人にもおすすめのサービスです。

そのほかにも「クレジットカード(※2)」や「セブン銀行ATM」でチャージできて、アプリ内で発行できる専用クレジットカード「スマートクレカ(※3)」なら後払いによるチャージも可能です。

クレジットカードやスマートクレカはオートチャージを設定できるので、残高不足が不安な人は事前に設定しておくと良いでしょう。

VALUECA(バリューカ)のサービス概要

後払いでチャージできる金額 審査により決定
後払いの支払い期日 利用の翌月末まで
後払いの手数料 翌月払いなら無料
後払いの支払い方法 スマートクレカの支払い方法に準じる
利用できる場所 全国のVisa加盟店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料 無料

※1 Vポイントによるチャージには、アプリホーム画面の「Vポイント利用手続き」からのVポイント連携が必要です。

※2 アプラス発行のクレジットカードのみ登録可能です。

※3 スマートクレカの利用には本人確認およびアプラス所定の審査が必要です。(未成年利用不可)

LaLaPay PLUS

LaLaPay PLUSは前給(給与の前払い)に対応しているデジタルウォレットサービスです。
ウォレットへのチャージはセブン銀行ATMや銀行口座からの振り込みに加えて、すでに働いた分の給与(※1)で行うこともできます。

また、アプリ完結で発行できるチャージ専用クレジットカードの「スマートクレカ(※2)」も利用できるので、後払いでウォレットにチャージすることも可能です。

LaLaPay PLUSはQUICPayやVisaタッチ決済の対応店舗、Visaブランドのカードが使えるオンラインショップで利用できます。 ※3
ウォレットの残高はセブン銀行ATM(※4)で引き出すこともできますが、本人確認が済んでいない場合は出金できません。

加えて、スマートクレカ(ショッピング)でチャージした分は出金不可能額として扱われます。
スマートクレカはキャッシング(※5)にも対応していて、キャッシングによる残高は出金可能です。
お金が必要なときはスマートクレカ(キャッシング)を利用しましょう。

LaLaPay PLUSのサービス概要

後払いでチャージできる金額 1,000円~50,000円 ※6
後払いの支払い期日 利用の翌月末まで
後払いの手数料 翌月払いなら無料
後払いの支払い方法 スマートクレカの支払い方法に準じる
利用できる場所 全国のVisa加盟店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料 無料

※1 前給サービス導入企業との契約締結が必要です。

※2 スマートクレカの利用には審査があります。

※3 一部利用できない店舗・加盟店があります。

※4 月1回まで手数料無料です。2回目以降は手数料(110円/ 回)がかかります。

※5 スマートクレカ(キャッシング)は別途申し込みが必要です。(要審査)

※6 スマートクレカ(ショッピング)の利用可能枠の範囲内になります。

Paidy(ペイディ)

Paidyはメールアドレスと携帯電話番号だけで利用できる後払いサービスです。
「Amazon」「SHEIN」「DMM」「Qoo10」「SHOPLIST」など多数のオンラインショップ・オンラインサービスで利用でき、利用分の支払いはまとめて翌月に行えます。

利用の翌月1日~5日の間に請求金額のお知らせが届くので、27日までにコンビニや銀行振込、口座振替などで支払いを済ませましょう。

また、Paidyは支払いを分けて行う「分割あと払い」にも対応しています。
3回・6回・12回(※1)で後払いできるため、「クレジットカードなしで分割払いしたい!」という人にもおすすめです。

Paidy(ペイディ)のサービス概要

後払いできる金額 審査により決定
後払いの支払い期日 翌月27日まで
後払いの手数料 口座振替なら手数料無料 ※2
後払いの支払い方法 コンビニ払い/ 銀行振込/ 口座振替
利用できる場所 Paidy加盟店
リアルカードの発行 なし ※3
カード発行手数料

※1 選択できる支払い回数は加盟店により異なります。また、金額により「分割あと払い」を利用できない場合もあります。

※2 支払い方法により手数料が発生する場合もあります。

※3 Paidyのクレジットカード機能(ペイディカード)は、2025年5月14日をもってバーチャルカードおよびリアルカードの新規発行を終了しており、ペイディカードは2025年9月30日をもってサービス終了します。ペイディカード以外の機能はそのまま利用可能です。

atone(アトネ)

atoneはネットプロテクションズが運営する後払いサービスです。
クレジットカードや金融機関口座の登録は不要で、メールアドレスと携帯電話番号で利用できて、利用金額に応じて買い物に使えるポイントが貯まるのも特徴です。

利用金額は翌月1日~3日の間にメール・SMSで通知されるので、記載されている期限内にコンビニなどで支払いましょう。

ただし、支払い方法によって手数料が異なるので、事前に確認しておいてください。
例えば、コンビニのマルチメディア端末や銀行ATM(ペイジー)、電子バーコードでの支払いには209円の請求手数料(※1)が発生します。

また、通常会員の場合、利用分の分割払いはできません。
分割払い(※2)はatoneプラス会員向けのサービスになるため、必要に応じて登録を行ってください。

atone(アトネ)のサービス概要

後払いできる金額 審査により決定 ※3
後払いの支払い期日 翌月10日(コンビニ端末・ペイジー・電子バーコード)/ 翌月20日(はがき請求書)/ 翌月27日(口座振替)
後払いの手数料 209円(コンビニ端末・ペイジー・電子バーコード・はがき請求書)/ 99円
後払いの支払い方法 コンビニ端末/ ペイジー/ 電子バーコード(コンビニ)/ はがき請求書(コンビニ)/ 口座振替
利用できる場所 atone加盟店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 2025年8月1日以降、口座振替による支払いにも99円の請求手数料が発生します。ただし、2025年7月31日までにatone会員に登録している場合、2026年7月利用分(8月請求分)までは口座振替の手数料がかかりません。

※2 分割払いは9,000円以上の買い物で利用できます。また、分割払いは一部店舗でのみ利用可能です。対応店舗については、atoneの公式ホームページで確認してください。

※3 利用上限額は50,000円を基準に設定され、サービスの利用状況などに応じて変更されます。

Yahoo!ショッピング「ゆっくり払い」

「ゆっくり払い」は、Yahoo!ショッピングやPayPayモール、LOHACO by ASKULで利用できる決済方法(※1)のひとつで、注文から2ヶ月後までの期間で後払いができます。

別途登録などの手続きは必要なく、決済方法の選択時に「ゆっくり払い」を選べば後日請求メールが届くので、記載されている期限までにコンビニや銀行振込で支払いを済ませましょう。

「ゆっくり払い」は最大53,999円まで利用できて、注文ごとに254円のサービス利用料が発生します。
また、注文の都度与信審査が実施され、結果によっては後払いできないケースもあります。

審査は注文手続きの中で行われるため、別途申し込みは不要ですが、これまでのサービス利用状況などによっては利用できないケースもあることを覚えておきましょう。

Yahoo!ショッピング「ゆっくり払い」のサービス概要

後払いできる金額 最大53,999円 ※2
後払いの支払い期日 注文日から2ヶ月後まで ※3
後払いの手数料 254円(1注文ごと)
後払いの支払い方法 コンビニ/ 銀行振込
利用できる場所 Yahoo!ショッピング/ PayPayモール/ LOHACO by ASKUL
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 商品カテゴリにより「ゆっくり払い」を利用できないケースもあります。例えば、プリペイドカードやギフト券、予約商品などでは利用できません。

※2 「ゆっくり後払い」や「NP後払い」を利用していて、未払いの請求がある場合は、53,999円からその金額を差し引いた額が利用可能上限になります。

※3 支払い期限は注文から1週間前後で届くネットプロテクションズからの請求メールに記載されています。

ZOZOTOWNツケ払い

ファッション通販サイトのZOZOTOWNはツケ払い(※1)に対応していて、商品の受け取り後に支払う(※2)ことも可能です。

ZOZOTOWNのツケ払いは最大10万円まで利用でき、大きな買い物やまとめ買いも後払いで行えます。
ツケ払いの支払い期間は商品の購入から2ヶ月後までなので、請求書に記載されている期日までにコンビニや銀行で支払いを済ませましょう。

ZOZOTOWNの決済方法でツケ払いを選択する場合、330円の手数料がかかります。
利用金額に関係なく手数料は定額ですが、同じ月の利用でもツケ払いで決済する都度手数料が発生する点に注意してください。

ZOZOTOWNツケ払いのサービス概要

後払いできる金額 100,000円 ※3
後払いの支払い期日 注文日から2ヶ月後まで ※4
後払いの手数料 330円
後払いの支払い方法 コンビニ/ 銀行振込
利用できる場所 ZOZOTOWN
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 利用には審査があり、未成年(18歳未満)の方は保護者の同意が必要です。

※2 予約商品・ショップ直送商品・ゲスト購入・ギフトラッピングサービスでの利用はできません。

※3 支払い後に上限金額はリセットされます。ただし、入金確認に2~4営業日かかります。

※4 注文商品の発送完了後、土・日・祝日を除く4営業日後までに請求内容の記載されたメールが届きます。

and ST翌月払い

「GLOBAL WORK」や「niko and…」「LOWRYS FARM」「studio CLIP」など多数のブランドがそろう通販サイトのand ST(アンドエスティ)では、決済方法として後払いである「and ST翌月払い」が用意されています。

後払いで買い物する場合は、注文時に「コンビニ後払い」を選択しましょう。
後日、URLが記載されたメールが届くので、指定された期日内にコンビニもしくは銀行振込で支払ってください。

and ST翌月払いの利用上限金額は110,000円で、支払い期日は商品発送から1ヶ月以内となっています。
後払いできる上限額は比較的大きいものの、分割払いはできません。

ただし、and STに関しては「あと払い(ペイディ)」にも対応しています。
分割払いを希望する人は「あと払い(ペイディ)」を選択すれば、分割手数料無料で3回払い(※1)にすることも可能です。
and STはさまざまな支払い方法に対応しているので、都合の良い方法を選んでください。

and ST翌月払いのサービス概要

後払いできる金額 110,000円
後払いの支払い期日 商品の出荷日より1ヶ月以内
後払いの手数料 297円
後払いの支払い方法 コンビニ(※2)/ 銀行振込(※3)
利用できる場所 and ST
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 ペイディアプリでの本人確認が必要です。また、3,000円以上の買い物で利用できて、銀行振込もしくは口座振替のみ手数料無料です。

※2 対象は「ファミリーマート」「セブンイレブン」「ミニストップ」「デイリーヤマザキ」「ローソン」「セイコーマート」です。

※3 銀行振込にかかる手数料は利用者負担です。

スコア後払い

「スコア後払い」は数多くの企業で導入されている後払いサービスで、商品の到着後に全国のコンビニやスマホアプリで支払いを行えるのが特徴です。

クレジットカードを持っていなくても、オンラインショップで決済方法を選択する際に「スコア後払い」を指定すればすぐに買い物できます。
後日、払込票が郵送される(※1)ので、記載されている期日内に最寄りのコンビニ(※2)などで支払いを行いましょう。

また、スマホアプリでの支払いには、「楽天Pay」「楽天銀行」「d払い」「ファミペイ」などのアプリを利用できます。
払込票に記載されているバーコード・QRコードをアプリで読み取り、支払いを済ませてください。

スコア後払いのサービス概要

後払いできる金額 55,000円 ※3
後払いの支払い期日 払込票の発行から14日以内(払込票に記載)
後払いの手数料 無料 ※4
後払いの支払い方法 コンビニ(※5)/ アプリ
利用できる場所 スコア後払い加盟店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 利用する店舗によっては、商品と一緒に払込票が届くケースもあります。

※2 利用する店舗によっては郵便局での支払いも可能です。

※3 購入店舗により利用可能枠が異なるケースもあります。

※4 初回払込票は無料です。初回振込票に記載されている支払い期限を越え、2回目以降の払込票が発行される場合、回数に応じた回収事務手数料(297円×回数)が加算されます。

※5 対象は「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」「ミニストップ」「デイリーヤマザキ」「セイコーマート」などです。

Pay ID あと払い

「Pay ID あと払い」は、ネットショップ作成サービスのBASEに導入されている後払い機能です。
利用にはPay IDの登録が必要で、BASEユーザー向けの後払いサービスとなっています。

もともとは利用分の支払いを翌月まとめて行う「Pay ID 翌月あと払い」のみでしたが、現在は手数料無料で3回に分けて支払いを行える「Pay ID 3回あと払い」も利用可能です。

BASEで後払いをする場合は、決済方法の選択時に「Pay ID あと払い」を指定しましょう。
本人確認用のコードがスマートフォンに送られてきて、そこから認証を行えば手続き完了です。

請求金額の確定後、メールで連絡があるので、「口座振替」もしくは「コンビニ支払い」で支払いを行ってください。
コンビニ支払いは手数料がかかりますが、口座振替なら手数料は無料です。

Pay ID あと払いのサービス概要

後払いできる金額 55,000円 ※1
後払いの支払い期日 翌月27日(口座振替)/ 翌月10日まで(コンビニ支払い)
後払いの手数料 無料(口座振替)/ 350円(コンビニ支払い)
後払いの支払い方法 口座振替(※2)/ コンビニ支払い
利用できる場所 BASE
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 支払い後に上限金額はリセットされます。ただし、入金確認に2~4営業日かかります。

※2 口座振替(自動引き落とし)の申し込みには、「Pay IDアプリ」が必要です。また、「Pay ID あと払い」の利用履歴がある方のみ設定できます。

アトカラ

アトカラはオンラインショップや店頭での決済をスマホだけで後払いにできるサービスです。
支払いは翌月まとめて行えますし、アプリ上で利用状況を確認できます。

オンラインショップで利用する場合は、決済方法で「アトカラ」を選択して、携帯電話番号とメールアドレスを入力しましょう。
SMSで届く認証コードを入力すれば手続きは完了で、利用分は「コンビニ払い」「銀行振込」「口座振替」で支払えます。

また、翌月まで待たずに支払う「すぐ払い」や3回から36回までの「分割払い(※1)」にも対応しています。
分割払いは6回までが手数料無料で、10回以上になると所定の手数料がかかりますが、翌月の1回払い以外も選択できるというのはメリットになるでしょう。

アトカラのサービス概要

後払いできる金額 55,000円 ※2
後払いの支払い期日 翌月10日まで(コンビニ払い・銀行振込)/ 翌月27日(口座振替)
後払いの手数料 無料(口座振替) ※3
後払いの支払い方法 コンビニ払い/ 銀行振込/ 口座振替
利用できる場所 アトカラ加盟店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 アトカラ会員限定のサービスです。アトカラ会員の申し込みには本人確認および審査があります。

※2 会員登録せずに利用する場合の累積の利用限度額です。また、利用店舗や利用状況により、実際の金額が異なる場合もあります。

※3 コンビニ払いは別途支払い手数料がかかります。また、銀行振込にかかる手数料は利用者負担です。

みんなの銀行 「Cover(カバー)」

みんなの銀行は日本初のデジタルバンクで、スマホ・アプリ完結で利用できるさまざまなサービスを提供しています。
そのサービスのひとつが「Cover(カバー)」で、最大5万円までの金額を利息なしで立て替えてもらえます。
カバーなら不足分を自動で補ってくれて、普通預金の「ウォレット」に残高がなくてもATMから出金したり、デビットカードで決済したりできます。

カバーはプレミアムサービスの無料追加オプション(※1)なので、プレミアム会員の登録は必要になるものの、貯蓄預金金利やデビットカードキャッシュバック率がアップするなどメリットは多いです。

基本的に通常の後払いサービスでは現金を用意できません。
一方、カバーであればATMから出金することもできるため、公共料金の支払いなどオンラインショップでの決済以外にもさまざまな目的で利用できます。

みんなの銀行 「Cover(カバー)」のサービス概要 ※2

立て替えできる金額 最大50,000円
支払い期日 プレミアムサービスの登録期間内 ※3
手数料 無料 ※1
支払い方法 「ウォレット」への入金
利用方法 ATM出金/ デビットカード決済
リアルカードの発行 選択可能 ※4
カード発行手数料 1,100円 ※5

※1 「Cover(カバー)」の利用には、プレミアムサービスの登録(利用料月額600円)が必要です。また、プレミアムサービス登録後、「みんなの銀行アプリ」からの申し込みも必要です。

※2 「Cover(カバー)」を申し込めるのは、みんなの銀行の普通預金口座を持っていて、20歳以上で、収入のある方です。

※3 プレミアムサービスの契約終了後は、利用金額の全額をすぐに返済する必要があります。

※4 デビットカードのリアルカード(プラスチックカード)を発行する場合、アプリからの申し込みが必要です。

※5 プレミアム会員の場合、リアルカード発行手数料が無料です。

d払い

d払いのアプリでは「クレジットカード」や「キャリア決済」を支払い方法に設定することで後払いができます。
アプリ自体はdアカウントを持っていれば利用できますが、後払いで決済するためには、「クレジットカードを持っていること」もしくは「ドコモの回線契約があること」が条件になります。

dカード(dカード GOLDなどを含む)以外のクレジットカードも登録できるものの、dポイント付与の対象にならないため、基本的にはドコモユーザー向けの後払い方法になるでしょう。

d払いアプリを決済時に提示すれば、決済とポイントカード提示でdポイントの二重取りが可能です。
ドコモのスマホやdカードなどを契約しているのであれば、d払いも利用することでポイントをより貯めやすくなるでしょう。

d払いのサービス概要

後払いできる金額 初期設定1万円(電話料金合算払い)※1/ クレジットカードの利用枠に準じる(dカード)※2
後払いの支払い期日 支払い方法により異なる
後払いの手数料 無料
後払いの支払い方法 支払い方法により異なる
利用できる場所 d払い加盟店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 20歳未満の方は最大1万円/ 月、20歳以上の方は最大10万円/ 月です。

※2 dカード以外のクレジットカードの場合、本人確認済みのdアカウントは50万円/ 月、本人確認未完了のdアカウントは5万円/ 月です。

ファミペイ 翌月払い

ファミリーマートの公式スマホアプリ「FamiPay(ファミペイ)」には、ファミペイ払いやポイントカード連携、メンバーズプログラムなどの機能があります。

ファミペイ払いを利用する場合、基本的にはファミリーマートの店頭(レジ)や銀行口座、クレジットカード(※1)などで事前にチャージする必要があります。
ただし、「ファミペイ 翌月払い」であればチャージ不要で決済できて、1ヶ月分の利用金額を翌月まとめて支払うことも可能です。

口座振替を登録しておけば手数料はかかりませんし、ファミペイは公共料金の支払い(※2)にも対応しています。
また、翌月払いは「通常よりもファミマポイントの還元率(※2)が高い」「自動リボ・スキップ払い・分割払い(※3)に対応している」などのメリットもあります。

「ファミマポイントを効率的に貯めたい」「柔軟に支払い方法を選択したい」という人は、ファミペイ 翌月払いを利用すると良いでしょう。

ファミペイ 翌月払いのサービス概要 ※5

後払いできる金額 審査により決定
後払いの支払い期日 翌月27日まで ※6
後払いの手数料 無料(口座振替)/ 330円(ファミリーマート店頭)
後払いの支払い方法 口座振替/ ファミリーマート店頭
利用できる場所 FamiPay加盟店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 本人認証サービスに登録したクレジットカードが必要になります。また、登録できるのはJCBブランドのクレジットカードのみです。「ファミマTカード(Visaデビット付きキャッシュカード)」は登録できません。

※2 一部ファミペイ払いを利用できない公共料金・各種料金の支払いがあります。

※3 通常の1%還元(公共料金・各種料金等の支払いは0.5%+10ファミマポイント/ 件)に加えて、「ファミペイ 翌月払い ステップボーナス」で最大4%が還元されます。

※4 自動リボ・スキップ払い・分割払いには手数料がかかります。

※5 「ファミペイ翌月払い」の利用には所定の審査があります。申し込みの対象は18歳以上の方です。(主婦・主夫、学生も申込可能)

※6 口座振替は翌月27日の引き落としになります。また、ファミリーマート店頭での支払いは、翌月5日~27日の期間に行えます。

au PAY あと払い

「au PAY あと払い」は最短5分(※1)で審査が完了するau フィナンシャルサービスの後払いサービス(※2)です。

クレジットカードを持っていなくても、Visa対応のオンラインショップにて後払いで買い物ができて、3回までなら分割払い手数料無料で利用できます。

利用にはカード情報番号が必要になるため、「au PAY カードアプリ」のダウンロード後、指示に従って初期設定を済ませましょう。

また、「au PAY あと払い」の申し込みにはau IDも必要です。
持っていない人は事前にau IDの登録を行ってください。

申し込み・入会手続きでは「銀行口座情報」および「運転免許証(持っている方のみ)」なども用意しないといけませんが、審査は最短5分とスピーディです。
後払いするのに必要なカード番号情報をアプリ上で確認できるので、「すぐに決済したい!」という人にも向いています。

加えて、「au PAY あと払い」には、ショッピング保険(※3)も付帯しています。
不正利用や盗難、紛失などの被害に遭った場合も、補償を受けられるため、安心して買い物することができます。

ただし、すでにau PAY カードを利用している人は、「au PAY あと払い」の申し込みができません。
それぞれのサービスを併用することはできない点に注意してください。

au PAY あと払いのサービス概要

後払いできる金額 最大30万円
後払いの支払い期日 毎月4日
後払いの手数料 無料 ※4
後払いの支払い方法 口座振替
利用できる場所 全国のVisa加盟店 ※5
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 申し込みの時間帯や審査状況によっては、翌日以降の連絡になる場合もあります。

※2 個人で利用のau IDを持っていて、満18歳以上(高校生を除く)で、本人もしくは配偶者に定期収入のある方が利用できます。

※3 最高年間100万円(免責3,000円)です。

※4 4回以上の分割払いでは、15.64%~17.90%(実質年率)の手数料が発生します。分割回数ごとの手数料率は「au PAY あと払い」の公式ホームページで確認してください。

※5 店頭ではApple Payの登録とスマートフォンでのタッチ決済(Visa)の利用が必要です。

メルペイスマート払い

「メルペイスマート払い」は、スマホ決済のメルペイで利用できる後払いサービスです。
メルカリでの決済だけでなく、メルペイが使えるオンラインショップ・店頭でも利用できて、月々の利用分を翌月まとめて支払うことができます。

メルペイスマート払いであれば事前のチャージは必要ありません。
支払い方法は「口座振替」「メルペイ残高」「コンビニ/ ATM」に対応しているので、都合の良い方法で支払いを行ってください。

メルペイスマート払い利用分の支払い期間は、翌月1日~末日までです。
「メルペイ残高」や「コンビニ/ ATM」であれば期間内の好きなタイミングで支払いを行えて、「口座振替」は毎月6日・11日・16日・26日のいずれかからの選択になります。

支払いに関しては柔軟に設定できますが、「コンビニ/ ATM」での支払いには手数料がかかるので注意してください。

メルペイスマート払いのサービス概要

後払いできる金額 審査により決定
後払いの支払い期日 翌月1日~末日まで(メルペイ残高・コンビニ・ATM)/ 毎月6日・11日・16日・26日から選択(口座振替)
後払いの手数料 220円~990円(コンビニ・ATM)/ 無料(口座振替/ メルペイ残高)
後払いの支払い方法 口座振替/ メルペイ残高/ コンビニ/ ATM
利用できる場所 メルカリ/ メルペイ加盟店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

楽天モバイルキャリア決済

「楽天モバイルキャリア決済」は、楽天モバイルユーザー向けのキャリア決済サービスです。
楽天モバイルの利用料金と合算になるため、支払い方法を設定するだけですぐに利用できます。 ※1

ただし、楽天モバイルキャリア決済を利用できるのは、Google Playストアでダウンロードしたアプリ内課金、LINEコイン、YouTube Premiumなどの料金支払いに限ります。

一般的な後払いサービスやキャリア決済に比べて利用できる場所は限定されるでしょう。
また、楽天回線対応のAndroid製品を利用している契約者のみ対象となるサービスである点にも注意してください。
楽天モバイルユーザーであっても、Android製品以外を契約している場合は、楽天モバイルキャリア決済を利用できません。

楽天モバイルキャリア決済のサービス概要

後払いできる金額 10,000円~200,000円 ※2
後払いの支払い期日 楽天モバイルの支払い日に準じる
後払いの手数料 無料
後払いの支払い方法 楽天モバイルの支払い方法に準じる
利用できる場所 Google Playストア
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 Google Playストアの支払い方法設定に加えて、「my 楽天モバイル」で利用設定を「有効」にする必要があります。

※2 利用者の年齢により利用限度額が異なります。

Olive フレキシブルペイ

「Olive フレキシブルペイ」は、クレジット・デビット・ポイント払いなどの複数の支払いモード(※1)を1枚で利用できるカードサービスです。

カードデザインはランクによって異なり、「一般」の場合、3種類から選べます。
Oliveアカウントのランクは切り替えられるので、迷ったら年会費が永年無料の「一般」を選びましょう。

Olive フレキシブルペイで後払いになるのは、「クレジットモード」と「追加した支払いモード」です。
「デビットモード」および「ポイント払いモード」に年齢制限はないものの、後払いのモードは高校生を除く満18歳以上(※2)からの利用になります。

クレジットモードは翌月1回払いに加えて、2回払いや分割払い、リボ払いなどにも対応しているので、利用金額が多かった月も支払い金額を調整できます。

Olive フレキシブルペイのサービス概要

後払いできる金額 審査により決定
後払いの支払い期日 翌月26日
後払いの手数料 無料 ※3
後払いの支払い方法 クレジットカード
利用できる場所 全国のVisa加盟店
リアルカードの発行 あり
カード発行手数料 無料

※1 手持ちの三井住友カードや提携カードを追加する「追加した支払いモード」も利用可能です。

※2 クレジットモードでゴールドもしくはプラチナプリファードを利用する場合は満20歳以上が対象です。

※3 支払い回数によっては手数料が発生する場合もあります。

PayPayクレジット

「PayPayクレジット」は、スマホ決済のPayPayで利用できる決済方法のひとつです。
PayPayの残高にチャージする方法は「銀行口座」「クレジットカード」「ATM」などですが、PayPayカードを持っているならチャージ不要で決済できます。

PayPayカードを持っている人は、PayPayアプリのホーム画面からPayPayカードの登録を行って、PayPayクレジットで決済できるようにしましょう。

PayPayでの支払い方法を「PayPayクレジット」にすれば、利用分を翌月まとめて支払えますし、通常の残高払いよりPayPayステップの基本付与率も高くなります。

PayPayクレジットは、普段からPayPayを利用している人やPayPayカードを持っている人におすすめの後払いサービスです。

PayPayクレジットのサービス概要

後払いできる金額 審査により決定 ※1
後払いの支払い期日 翌月27日
後払いの手数料 無料(翌月1回払いの場合) ※2
後払いの支払い方法 PayPayカード
利用できる場所 PayPay加盟店
リアルカードの発行 あり(クレジットカード)
カード発行手数料 無料

※1 本人確認(eKYC)未完了の場合、利用上限金額は10万円(過去24時間・過去30日間)です。一方、本人確認(eKYC)完了済みの場合、PayPayカード本会員はカード利用可能額の範囲内(過去24時間・過去30日間)で利用でき、PayPayカード家族会員の利用上限金額は25万円(過去24時間・過去30日間)です。

※2 リボ払いを選択した場合、支払いに遅延が生じている場合などは、手数料・遅延損害金が発生します。

QUICPay+(クイックペイプラス)

QUICPay+はスマホなどで使える電子決済サービスで、クレジットカードを登録することでポストペイ型の電子マネーとして利用できます。

QUICPay+に登録できるカードの種類は「クレジットカード」「デビットカード」「プリペイドカード」の3種類です。

デビットカードは口座からの即時決済、プリペイドカードは事前にチャージしておいた残高からの決済になります。
後払いでの決済を希望する場合は、QUICPay+対応のクレジットカードを用意してください。

QUICPay+での決済であれば、暗証番号の入力は必要なく、登録しているカードのポイントも貯められます。

QUICPay+(クイックペイプラス)のサービス概要

後払いできる金額 登録するカードに準じる ※1
後払いの支払い期日 登録するカードに準じる
後払いの手数料 無料
後払いの支払い方法 登録するカードに請求
利用できる場所 QUICPay+およびQUICPay加盟店 ※2
リアルカードの発行 可能 ※3
カード発行手数料 無料

※1 登録するカードおよび利用する店舗により異なります。また、「QUICPayマークのお店での利用」や「デビットカード・プリペイドカードを登録しての利用」は、1回あたり2万円までとなります。

※2 デビットカードやプリペイドカードを設定する場合、「QUICPay+マークのお店」でのみ利用できます。(QUICPayマークのお店での利用不可)

※3 JCBカードを保有する本会員または同一生計の配偶者・親・子ども(高校生を除く18歳以上)の方、JCB法人カードを使用している方、新規でJCBカードを発行する方が対象です。また、一部申し込み・利用できないカードもあります。

モバイルSuica

クレジットカードを持っている場合は、モバイルSuicaを利用することでアプリでの後払いが可能です。

モバイルSuicaは現金以外にもクレジットカードやJRE POINTからのチャージに対応しています。
クレジットカードであれば後日の支払いになりますし、ビューカードを持っているのであればオートチャージを設定することもできます。

「毎回チャージするのは面倒……」という場合は、オートチャージが可能なビューカードを利用すると良いでしょう。

モバイルSuicaのサービス概要

後払いできる金額 20,000円 ※1
後払いの支払い期日 登録するクレジットカードに準じる
後払いの手数料 無料
後払いの支払い方法 クレジットカード
利用できる場所 Suicaなどの交通系電子マネーが使えるお店 ※2
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 チャージ上限額は、Suica残高とあわせて20,000円です。

※2 PiTaPaは除きます。

AEON Pay(イオンペイ)

AEON Payはイオングループのスマホ決済アプリです。
ひとつのアプリでAEON Payのコード決済だけでなく、WAONのタッチ決済も利用できますし、WAONポイント(※1)を貯めたり、使ったりもできます。

AEON Payを後払いで利用する場合は、イオンカードを登録する「イオンカード払い」を使いましょう。
もしくは、イオンカードで事前に残高に入金しておき、「チャージ払い」を行うことも可能です。

チャージは銀行口座や現金でも行えますが、後払いでチャージするためにはイオンマークの付いたカードが必要になります。

「普段、イオングループのお店を利用する機会が多い」「イオンのクレジットカードを持っている」という人は、AEON Payをダウンロードすると便利でしょう。

AEON Pay(イオンペイ)のサービス概要

後払いできる金額 50万円まで(イオンカード払い)/ 5万円まで(チャージ払い) ※2
後払いの支払い期日 翌月2日
後払いの手数料 無料
後払いの支払い方法 イオンカード
利用できる場所 AEON Pay加盟店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 AEON Payの利用で、200円で1ポイントのWAON POINTが貯まります。WAON POINTの付与は対象店舗のみで、対象外商品・電子マネーのWAONポイントが貯まる店舗もあります。

※2 各決済方法で、一度の決済で利用できる上限額です。

楽天ペイアプリ

楽天グループのスマホ決済アプリ「楽天ペイ」では、クレジットカードを支払い元に登録することで後払いができます。
楽天カード以外のクレジットカード(※1)も登録できますが、その場合、楽天ポイントの付与はありません。

そのため、楽天ペイで後払いをするのであれば、楽天カードを作ると良いでしょう。
楽天ペイには楽天ポイントカードの機能も付いていて、決済時に提示することでもポイントを貯められます。
楽天ポイントは決済に利用できるため、ポイントを貯めることも、使うこともひとつのアプリで完結する点は楽天ペイアプリの特徴になるでしょう。

また、楽天ペイはネット決済にも対応しています。
決済時に支払い方法を「楽天ペイ」にすれば、オンラインショップでも使えますし、楽天ペイを利用してモバイルSuicaにチャージすることも可能です。

楽天ポイントを貯めやすく、さまざまな機能を利用できるのが楽天ペイのメリットになります。

楽天ペイアプリのサービス概要

後払いできる金額 最大50万円 ※2
後払いの支払い期日 楽天カードに準じる
後払いの手数料 無料
後払いの支払い方法 楽天カード
利用できる場所 楽天ペイ加盟店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 楽天カードに加えて、「Visa」「Mastercard」「JCB」「American Express」のクレジットカードを登録できます。プリペイドカードやデビットカードは、登録できない場合があります。

※2 1回あたりの利用上限金額です。1ヶ月あたりの利用上限金額も50万円までですが、支払い元に「クレジットカード・デビットカード」もしくは「楽天銀行口座払い」を設定している場合、月間の利用上限はありません。

MyJCB Pay

「MyJCB Pay」は、JCBカードの専用アプリであるMyJCBで利用できるスマホ決済(コード決済)サービスです。
すでにJCBカードを保有している場合、アプリホーム画面の「MyJCB Pay」から「MyJCB Payをはじめる」を選択すれば、認証コードの入力・パスコード設定などだけですぐに利用できるようになります。

MyJCB Payは事前のチャージが不要です。
登録したJCBカードの利用分と一緒に請求されるため、後日、まとめて口座振替などで支払うことができます。

My JCBのアプリでクレジットカードとMyJCB Payの両方の利用履歴を管理できますし、「利用後分割払い」や「利用後リボ払い」に対応している点もメリットになるでしょう。

MyJCB Payのサービス概要

後払いできる金額 3万円/ 1回 ※1
後払いの支払い期日 翌月10日
後払いの手数料 無料 ※2
後払いの支払い方法 JCBカード
利用できる場所 Smart Codeマークのあるお店
リアルカードの発行 なし
カード発行手数料

※1 5万円/ 日、10万円/ 月です。ただし、登録したカードのショッピング1回払いの利用可能枠内に限ります。

※2 「利用後分割払い」「利用後リボ払い」「利用後スキップ払い」を利用する場合、「スマリボ」に登録中の場合などは、分割払いやリボ払いの手数料が発生します。

自分にあった後払いアプリの選び方|サービスを選ぶときのポイントとは?

後払いアプリにはさまざまな種類があるので、それらの中から自分にあったサービスを選ぶことが重要です。
後払いアプリを選ぶときは、どのようなポイントを基準にすれば良いのでしょうか?

シチュエーション別に後払いアプリの選び方を解説していきます。

今すぐに買い物したい場合

「欲しい商品があって、今すぐに買いたい!」というケースでは、すぐに利用できることが大切です。
後払いアプリの中には審査に時間がかかるものもあるため、申し込みから利用までにかかる時間をチェックしておきましょう。

例えば、チャージ型の後払いアプリの場合、バーチャルカード・リアルカードの発行に加えて、後払いによるチャージの手続きを行う必要があります。

クレジットカードの代わりになり、街の加盟店やオンラインショップでの決済に利用できる点はチャージ型のメリットですが、とりあえず1回だけの後払いを考えているなら非チャージ型のサービスも便利です。

店舗によって対応している後払いの方法は異なるので、利用できるサービスを確認して、その中から審査がスピーディなものを選んでください。

高額な買い物をする機会が多い場合

高額な買い物の場合、一括で支払うのが難しいケースもあるでしょう。そのようなケースで便利なのが分割払いです。
後払いアプリは翌月の1回払いが基本ですが、サービスによっては分割払いで支払いを行えます。

「一括で支払うのは負担が大きい……」という場合は、分割払いに対応しているサービスを利用してください。

ちなみに、クレジット型の後払いアプリの場合、設定したクレジットカードに請求があるため、利用後に分割払いやリボ払いに変更できるケースもあります。
クレジット型に限らず、分割払いには支払い回数に応じた手数料が発生するケースもあるので、「何回までなら無料で分割払いできるのか?」「手数料はいくらかかるのか?」も確認しておきましょう。

お得に買い物したい場合

後払いアプリでお得に買い物したい場合は、ポイント付与のあるサービスを選びましょう。
クレジット型の後払いアプリなら基本的にクレジットカードのポイントが貯まりますし、そのほかのチャージ型や非チャージ型などでもポイントを貯められるサービスはあります。

貯めたポイントは次回以降の買い物などに利用でき、アプリによっては別のサービスで貯めたポイントと合算することも可能です。

ポイントの使い勝手を考えた場合、特定の場所でしか貯まらない・利用できない独自ポイントよりも、さまざまな場所で利用できる共通ポイントが貯まるサービスをおすすめします。

普段、貯めている共通ポイントがある人は、そのポイントと相性の良い後払いサービスを選んでも良いでしょう。

クレジットカードを持てない場合

後払いアプリには「クレジットカードが必要になるもの」と「クレジットカード不要で利用できるもの」があります。
年齢や信用情報の問題でクレジットカードを持てない場合は、クレジットカードなしで利用できるタイプのサービスを選びましょう。

例えば、後払いでチャージできるプリペイドカードや非チャージ型の後払いサービスは、クレジットカードを持っていなくても利用可能です。

また、プリペイドカードは海外のオンラインショップを利用する場合などで、「セキュリティが不安でクレジットカードを登録したくない」といったケースにも便利です。
プリペイドカードなら残高の範囲内でしか利用できないため、万が一、不正利用されても被害を最小限にできます。

使いすぎが不安な場合

後払いアプリは便利なサービスですが、使いすぎには要注意です。
チャージ型や非チャージ型のサービスの場合、数万円~10万円程度が利用限度額になっているものの、期限までに支払いができなければ回収手数料を請求されるケースもあります。

もし後払いアプリの使いすぎが不安なら、利用限度額に制限をかけられるサービスがおすすめです。
また、サービスによっては予算設定ができて、一定額を超えると通知を送ってもらえます。

「使いすぎないようにする」という意識はもちろん重要ですが、利用限度額の制限や予算設定の機能も利用して、無理なく支払えるようにしましょう。

後払いアプリの利用に審査は必要?審査に通らないケースもある?

後払いの機能はさまざまなサービスで提供されています。
サービス自体は審査なしで登録できるケースもありますが、基本的に後払いの機能を利用する場合は審査が実施されます。

そのため、審査結果によっては、後払いの機能を利用できないケースもあるでしょう。
審査の方法はサービスごとに異なるものの、誰でも利用できるわけではないことを覚えておいてください。

以下では後払いアプリの審査でチェックされるポイントや審査に通らないケースについて説明していきます。

所長

クレジット型の後払いサービスの場合、審査が行われるのはクレジットカードの契約時で、アプリで後払いを行うタイミングは審査なしじゃ。一方、チャージ型や非チャージ型のサービスは、後払いの申し込みの都度、与信審査を実施するケースが多いぞ。

後払いの機能は本人確認不要で利用することができない

後払いチャージで利用できるプリペイドカードの場合、カード発行は本人確認なしで行えるケースもあります。
その一方で、本人確認が未完了の場合、利用できる機能に制限がかかるケースも多いです。
本人確認書類をアップロードしたり、SMS認証を行ったりなど本人確認の方法はサービスによって異なりますが、後払い機能の利用には本人確認が必要だと思ってください。

「本人確認書類を提出するのが面倒……」「運転免許証などの画像をアップロードするのは不安……」という場合は、SMS認証で利用できる後払いアプリを選びましょう。

年齢やサービスの利用状況などによって上限額が決定される

クレジット型の後払いアプリの場合は、返済能力や信用情報の登録内容によって利用できる上限額が決定されます。
アプリ独自の利用上限設定があるケースもありますが、基本的に利用できる金額はクレジットカードの利用可能枠に準じることになります。

一方、クレジットカードを利用しないタイプの後払いアプリでは、利用者の年齢やサービスの利用状況などから上限額が判断されることも多いです。

例えば、キャリア決済型は「年齢」「契約期間」「携帯電話料金の支払い状況」、非チャージ型は「注文キャンセルの有無」「支払い遅れの有無」などから上限額が判断されるでしょう。

また、後払いアプリごとに利用条件が決められているので、「何歳から利用できるのか?」「申し込みに安定収入は必要か?」などはチェックしておくと良いです。
年齢制限を満たしていなければ利用できませんし、安定収入が必要なサービスは無職や専業主婦(夫)だと審査に通りません。

与信審査に信用情報を利用するケースもある

後払いアプリの中には信用情報機関に加盟しているサービスもあり、その場合、審査では申込者の信用情報もチェックされます。
そのため、長期延滞などの返済トラブルの記録が登録されているケースでは、後払いの審査に落ちてしまうでしょう。

ただし、信用情報を利用せずに、独自の基準で後払いの与信審査を行うケースもあります。
「信用情報が原因でクレジットカードを持てない!」という人は、審査で信用情報を照会しないタイプの後払いサービスを検討してください。

所長

審査に信用情報を利用するサービスの場合、後払いの支払い遅れは信用情報に記録されるため要注意じゃ。信用情報はクレジットカードの発行やローンの契約、スマホの端末代金の分割払いなどさまざまなシチュエーションで利用されておるぞ。「延滞を解消するまでサービスを利用できなくなる」「遅延損害金が発生する」というだけでなく、信用情報が回復するまではクレジットカードを作ったり、ローンを契約したりが難しくなるケースもあるのじゃ。

後払いアプリで買い物する場合に注意すべきこと

後払いアプリは便利ですが、いくつか注意すべきポイントもあります。
特にはじめて後払いアプリを利用する方は、以下のポイントをしっかりと押さえておいてください。

後払いアプリで買い物する場合に注意すべきこと

  • 後払いの利用に手数料がかかるケースもある
  • アプリによって利用できる場所が異なる
  • 支払い期日をしっかりと守る

後払いの利用に手数料がかかるケースもある

後払いアプリの利用には所定の手数料がかかるケースもあります。
手数料は利用金額に応じて変動することもありますし、後払いの手数料とは別に支払い方法ごとに手数料が設定されていることもあるので注意してください。
例えば、口座振替は手数料無料でも、コンビニや銀行振込での支払いには手数料がかかるケースも多いです。

また、翌月1回払い以外の支払い方法を選択する場合は、分割払い手数料などがかかるでしょう。

後払いアプリを利用する際は、必ず手数料についても確認しておきましょう。

所長

チャージ型の後払いアプリは入金する金額に応じて手数料が決められておるぞ。一方、非チャージ型のサービスは、後払いによる注文ごとに手数料が発生するのが一般的じゃ。後払いアプリを利用する場合は、できるだけ手数料の低いサービスや手数料のかからないサービスを選ぶと良いじゃろう。

アプリによって利用できる場所が異なる

後払いアプリはサービスによって利用できる場所が異なります。
例えば、Visaブランドのバーチャルカード・リアルカードが発行されて、後払いでもチャージできるプリペイドカードサービスの場合は、コンビニやスーパー、レストランなど全国のVisa加盟店で利用可能です。
クレジットカードのように使えるカードを探しているなら、チャージ型のサービスを利用すると良いでしょう。

その一方で、オンラインショップに導入されている独自の後払いサービスの場合、利用できる店舗は限られます。
特定の店舗でのみ利用するのであれば問題ありませんが、決済方法としての利便性は高くありません。

今後も後払いアプリを利用する可能性がある場合は、使えるお店もチェックしておいてください。

支払い期日をしっかりと守る

後払いアプリはサービスごとに支払い期日が決められています。
その期日を過ぎた場合は、遅延損害金や回収手数料が発生したり、今後のサービスの利用に制限がかかったりするため、必ず期限内に支払いを行ってください。
また、信用情報を利用するサービスであれば、延滞の記録が信用情報に登録されて、他社のサービスの審査にも影響が出ます。

サービスによってはアプリ上で支払い日を通知してくれますし、口座振替を設定しておけば支払い忘れも起きにくいです。
支払い日を指定できるサービスでは、給料日の少しあとにしておくと余裕を持って支払えるでしょう。

後払いアプリにはデメリットもある?そのほかのサービスを検討すべき人

後払いアプリのメリットは「クレジットカードがなくても後払いで買い物できる」「Web・アプリ上ですぐに利用できる」という点ですが、いくつかのデメリットもあります。

後払いアプリは決済サービスなので基本的に現金を借りることはできませんし、分割払いに対応しておらず翌月1回払いになるサービスも多いです。

そのため、以下のような人は、後払いアプリではなく現金の借り入れができるキャッシングサービスを選びましょう。

後払いアプリよりもキャッシングサービスが向いている人

  • 今すぐに現金が必要な人
  • 半年~1年以上の中期や長期で返済したい人
  • 数十万円以上のまとまった金額が必要な人
  • 今回だけでなく、さまざまなシチュエーションで繰り返し利用したい人

例えば、大手消費者金融カードローンは利用限度額の範囲内で自由に借り入れできて、スマホアプリにも対応しています。

カードレスで契約すればアプリ完結で利用でき、現金を直接引き出すことも、銀行振込で借りることも可能です。
一部のサービスはスマホ決済の残高にチャージする形で融資を受けることもできるので、自分にあったサービスを見つけましょう。

消費者金融や銀行のカードローン、クレジットカードキャッシングでお金を借りる場合、借入金額・借入日数・貸付利率に応じた利息の負担が必要になります。

もしはじめてお金を借りるなら、無利息期間のあるサービスがおすすめです。
一定期間は利息の負担なしでお金を借りられるので、無利息期間を上手く活用しましょう。

お金を借りられるアプリは以下の記事で詳しく紹介しています。
後払いではなく、アプリでお金を借りたい場合は、キャッシング対応のスマホアプリを利用してください。

スマホでお金を借りるアプリ一覧!

所長

後払いアプリの中には手数料がかかるサービスもあるぞ。年率で換算する場合、実は、後払いアプリの手数料率は、カードローンの金利(実質年率)よりも高くなるケースが多いのじゃ。翌月に1回払いする後払いアプリならリボ払いで返済が長引くという心配はないものの、同じ支払い(返済)期間で考えると後払いの手数料は割高になることも覚えておいてくれ。少額借入で、短期返済できる場合は、カードローンでお金を借りる方が、負担が少ないケースもあるじゃろう。

後払いアプリに関するよくある質問

審査なしの後払いアプリはある?

すでに持っているクレジットカードをアプリに登録して利用するのであれば、基本的に追加での審査は行われません。
その一方で、新規でクレジットカードを発行したり、非チャージ型の後払いサービスを利用したりするには審査を受ける必要があります。

また、プリペイドカードなどであれば発行に審査がないこともありますが、後払いの機能を利用するケースでは与信審査が実施されます。

信用情報を利用せずに、独自の基準で与信審査を行うケースはあるものの、完全に審査なしで利用できる後払いアプリはないと思ってください。

後払いアプリで決済できる限度額はいくら?

後払いアプリで利用できる金額は、サービスや審査結果によって変わってきます。
比較的少額なサービスの場合、利用限度額は数千円~数万円程度です。

一方、クレジットカードを登録するタイプであれば、そのカードの利用限度額の範囲内で決済できるケースもあります。
まとまった金額の後払いを行う場合、サービスによっては限度額が足りないケースもあるので、事前に利用限度額を確認しておいてください。

未払いの利用分の支払いを行えば、利用可能枠はリセットされます。
基本的に後払いで利用した分の支払いは翌月以降になりますが、一部サービスは、支払い期限の前に清算することが可能です。
利用限度額とあわせて、支払いの期限や方法もチェックしておくと良いでしょう。

後払いアプリは現金化できる?

後払いアプリは、先に商品を受け取り、あとから支払いを行うためのサービスです。
そのため、後払いアプリの利用可能枠を現金化することは基本的にできません。

チャージ型の後払いアプリの場合、残高をATMで出金できるサービスもあります。
ただし、後払いなどでチャージした残高については、出金不可の残高として扱われます。

また、後払いで購入した商品を売却して現金に換えることはできますが、サービスの利用規約で禁止されているケースも多いので注意してください。
現金化目的での利用が発覚した場合、利用停止などの措置がとられる可能性もあるでしょう。

そのため、現金化が必要なときは、キャッシングサービスの利用をおすすめします。
後払いアプリの中にもキャッシングサービスに対応している商品はありますし、クレジットカードキャッシングやカードローンでお金を借りることも可能です。

お金を借りる方法はたくさんあるので、利用目的にあった方法を選んでください。

後払いアプリには種類がある!手数料や限度額を確認して、自分にあったサービスを選ぼう

後払いアプリを利用すれば、スマホ・アプリだけですぐに商品を購入できます。
支払いは後日、コンビニや銀行振込、口座振替などで行えるので、クレジットカードを持っていない人も後払いが可能です。

ただし、後払いアプリには「プリペイドカードの残高に後払いで入金できるチャージ型」「注文の都度審査を受けて後払いする非チャージ型」「クレジットカードを登録したアプリで決済するクレジット型」などいくつかの種類があります。

手数料や限度額、利用できる場所などに違いがあるので、サービスごとの特徴を理解して、自分にあった後払いアプリを選んでください。

※ 貸付条件

アイフルの貸付条件:商号 アイフル株式会社/貸金業登録番号 近畿財務局長(14)第00218号/貸付利率 3.0%~18.0%(実質年率)/遅延損害金 20.0%(実質年率)/利用限度額 800万円以内(要審査)/返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式/返済期間・回数 借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)/担保・連帯保証人 不要

レイクの無利息について:365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。